「あれ!? あれ!?」と奇跡のようなことがいっぱい起 きるから、商品名が「AREE(アレー)」になった、電子水生成器「アレー」。
超古代文明カタカムナを知らしめた楢崎皐月 (ならさきこうげつ)先生のイヤシロチ化(土地の生 命力を上げる)技術「静電三法」。そこにテレビア ンテナ産みの親、電波技術のパイオニア・八木秀 次(やぎひでつぐ)先生の電波の 技術を重ね、作られた電子水生 成器「AREE(アレー)」。
「AREE」の起源は、実は70年前にも遡ります。
太平洋戦争で敗戦した日本を統治するためにやって来たマッカーサー元帥から、軍がアメリカから持ってくるウィスキーはとても不味い、酒を美味しくなるようにしろ、との命令が星製薬会社に届きました。
当時アメリカは世界中に軍を派遣していたため、ウィスキーの製造が間に合わず蒸留水にアルコールを入れただけでアメリカから発送していたそうです。
イヤシロチ、ケガレチの語源にもなった『静電三法』を提唱し、「カタカムナ」でも知られる星製薬会社の楢崎皐月先生、レーダーのアンテナとしても応用できる八木・宇田式アンテナの発明者である八木秀次先生が「AREE」の原型となる装置を開発されました。
楢崎先生、八木先生らは、液体の分子構造を変えることで浸透性に優れた性質にウイスキーを変化させる機械を開発しました。
これが「AREE」の原型です。
マッカーサーはこの機械を使って、大きなドラム缶でウイスキーを造って売っていたという有名なエピソードが生まれました。
超古代文明カタカムナを知らしめた楢崎皐月 (ならさきこうげつ)博士。
1949年に六甲山系の金鳥山付近で64日間にわたる地電検査中を行っていました。
その際に平十字(ひらとうじ)という人物から調査用に設置した機材について苦情を受けました。
苦情に応じて直ちに機器を取りはずすと平十字から感謝され、お礼代わりに、平十字の父親が宮司をしていたカタカムナという神社のご神体であった巻物の書写を許されました。
これが今に伝わるカタカムナ文献と言われています。
カタカムナ文献の本文は、独自の図形文字が渦巻き状に並んだ、80首のウタヒ(歌)です。
楢崎皐月先生が解読したウタヒの内容は、歴史よりも科学面の叙述が多いことが特徴で、歌の中に「日本神話に登場する神々の名を、歌詞にして「自然摂理」の意味を歌意に織り込んでいます。
楢崎の解釈によると、具体的には製鉄法、稲作農業、石器・木器製作、服織、医学、経済活動、哲学などについて記載されていたとされています。
このような文化の存在を示す遺跡・遺構・文書などは、文字による伝承には懐疑的であったとされる縄文時代にあるとされるためか楢崎博士が書写したカタカムナ文献以外には存在していません。
なぜカタカムナに注視したのかと申しますと、六甲の金鳥山でカタカムナを発見した楢崎皐月先生が当社で扱っているアレーの原型を八木秀次先生と一緒に作られたからです。
天才科学者と言われた楢崎先生は、当時名は知られていませんでしたが、日本の誇る天才物理学者、科学者でした。その楢崎先生が晩年その道を全て退き、研究没頭したのがカタカムナだったのです。
カタカムナにはその魅力が十分にありました。
学術的にどんどん解明されていき、楢崎先生の功績で、カタカムナがこの世に現存しています。
楢崎先生が本当に伝えたかったことは何なのでしょうか?知ってもなれない世界がありますが知ると成るとでは大違いなのです。
カタカムナの世界観をこの地上に投影すること、そのものが、楢崎先生がやりたかったことなのでは?と思うようになりました。カタカムナの響きをバイブレーションで本来私たちの中にある神細胞を呼びさまし、本来の神人に戻ることだったのかも知れません。
私はカタカムナを分析、研究するのではなく、歌って響かせたいと思っています。
アレー水が浸透しているこの身体でカタカムナウタヒ80首を歌うと細胞が覚えているかの如く覚醒していきます。
歌って響かせてみなさんが持っている神細胞を呼び覚まし覚醒させることを目指しています。